タロット占いの方法
まずタロットカードを裏向きにして机の上に置きシャッフルし、この時タロット占いでは正位置(上下の向きが正しい状態)と逆位置(上下逆さまの状態)でカードの意味が変わるため、カードの向きがバラバラになるようにシャッフルします。
シャッフルだけでは上下の位置関係が変わりにくくうまく混ざらないためにシャッフル後にカードを切ることもあり、シャッフルしたカードの中から数枚を引いて机の上に並べます。
カードの並べ方には様々なものがありカードの並べ方のことをスプレッドと呼びます。それぞれのカードには意味があり、カードの絵柄がそれを表していて、ここから占い結果を読み取ります。
カードの名称から辞書的に意味を調べるだけでなく、カードに描かれている光景を基に意味を感じ取ることも必要です。また正位置はカードの本来の意味を表し、逆位置は別の捉え方をしたものです。
ただし正位置・逆位置の区別を行わない占い師もいます。カードの意味は占い師によって解釈が大きく異なる場合があり、これが正解と言えるものはないです。タロット占いは抽象的なテーマを占うのには向いておらず、占う内容を具体的に絞り込む必要があります。